平成23年度 新潟県立柏崎工業高等学校 オンリーワンスクール推進事業の取り組み
 


10月2日(日)「柏崎市総合防災訓練」
 柏崎市の総合防災訓練が高柳中学校を会場に実施されました。バイクによる物資の搬送訓練、屋上からヘリコプターによる救助訓練などを見学しました。防災エンジアコース2年生18名は東北電力より低圧非常用電源車についての説明、NTTからは衛星を使った非常用移動通信車からインターネットへの接続等、東日本大震災において実際に活動した様子などを学習しました。その他にも起震車体験、濃霧通過体験や行政の方と連携して初期消火訓練、バケツリレー、倒壊家屋救出救護訓練などを実演しました。


 
 中学生が屋上から救出されました。         消火器による初期消火訓練。



 
倒壊家屋からけが人を担架で搬送しています。   濃霧の中では何も見えません。

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■平成23年8月25日(木)・26(金) 防災ボランティア合宿(福島県只見町)

昨年より実施している2年生の夏休み防災学習合宿は実際に現場に向かい、ボランティア活動をすることにしました。災害現場をみることは何にも代え難い防災学習です。


8月25日(金)1日目
             
泥出し作業をしました。雨が降りだし、つらい作業となりました。  夕方から降り出した雨が強くなり、テント泊からキャンプ場の古民                                  家に宿泊しました。


8月26日(金)2日目
              
前日の豪雨で作業現場が危険となり、今日は屋内で    何層にも設置された砂防ダムから、岩、樹木、泥などがあふれ 配付荷物の袋詰め作業です。              市街地に達してしまいます。


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■平成23年8月8日(月)・9(火) 防災サマーキャンプ(山梨県)


「防災サマーキャンプ」が山梨県立身延高等学校で開催されました。身延高校、峡南高校、柏崎工業高校と富士常葉大学が参加し防災学習に取り組みました。

8月8日(月) 防災サマーキャンプ1日目 
  
震災の歴史や日本全国における被害の予想から身延町ではどのような被害が想定されるかなど多くの学習ができました。



夕食は空き缶、サラダ油を使ったカレー作りです。各班ともおいしくできました。夕食後も防災クロスロードというゲームや避難所における十箇条づくりを体験し、夜遅くまで学習キャンプは続きました。その後、剣道場で就寝になりました。



8月9日(火) 防災サマーキャンプ2日目
  
身延町をタウンウォチングし、危険箇所などを洗い出すフィールドワークをしました。



各班別の防災マップを作りプレゼンテーションすることで防災意識が向上します。


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■平成23年7月30日(土)・31日(日)
 防災ボランティア活動(気仙沼市)

防災エンジニアコース3年生7名は気仙沼市でのボランティア活動に参加しました。今回は土曜日の朝出発し、テントサイトで宿泊しました。気仙沼市の唐桑港近くの民家で床下に入ったゴミの取り除き作業と民家前に山になっている石と土を分ける作業をしました。今回の場所は海岸に近く、民家の多くは壊滅状態になっています。震災から4ヶ月以上経ちましたが、まだまだ復旧の目途の立たない場所は多く存在しています。


T 7月30日(土)

テントサイトは月立小・中学校の旧校舎でした。校舎を利用して、炊事・食堂・風呂などが整備されていました。地元のボランティアの好意でご飯や味噌汁などをいただきました。

 
        柏崎工業テント                       校舎内の食堂



U 7月31日(日)午前9時〜午後3時

 
    床の下に潜り込みゴミを取る作業          石の山から石を掘り出します



  
壁には撤去OKと書いてある                    津波で決壊した防波堤

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■平成23年7月20日(水) 防災エンジニアコース3年生 課題研究

防災エンジニアコース3年生は課題研究で地元企業と連携して、防災用品の製品開発に取り組んでいます。この日は、高輝度蓄光材の基礎知識、マーケティングの講義を受けた後、新潟県柏崎地域振興局、柏崎市市民生活部防災原子力課、柏崎消防本部予防課の3班に分かれ意見を交換しました。2学期以降再び意見交換を実施しながら、年内に試作品から商品化することを目指していま


   
    高輝度蓄光材の基本知識                        講義風景


  
      各班別で用途開発などを話し合う                       発表まとめ

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■平成23年7月15日(金) 防災エンジニアコース 消防署1日入署   

防災エンジニアコース2年生21名は柏崎市の防災活動の拠点の1つである消防署に体験入署をしてきました。朝8時20分夜勤の署員と日勤の署員の引継ぎ現場の見学をしました。その後は各班に分かれ体験実習、救急実演など非常に多くのプログラムを体験できました。市民の安全を預かる緊張感の高い仕事に学校では得ることができない学習ができました。

      

   放水訓練                      消防機材説明 


 
壁を昇る訓練                  ロープで高所をつたって移動

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■平成23年6月11日(金)   PTA主催柏崎工業高校津波被災地ボランティア  

6月11日(金)午後11時大型バス2台、マイクロバス1台で出発PTA27名、3年生14名、2年生22名、1年生22名、引率9名総勢94名による津波被災地でのボランティア活動に参加しました。

6月11日(土)午前8時頃宮城県に到着。防災エンジニアコース2年6名、3年8名は引率4名と共に東松島市へ向かい住宅街の側溝に堆積した汚泥を他県のボランティアと一緒に協力しながら取り除くボランティアに参加しました。

PTA27名と他の生徒44名、引率5名は仙台市宮城野区で3班に分かれてそれぞれの場所で、ヘドロの除去やゴミ、瓦礫の撤去などの作業をしました。震災から3ヶ月経ってもまだまだ多くの場所で片づけが済んでいないのが現状です。

        
 夜遅い時間に出発です。
          PTAでは男性16名、女性11名が参加してくれました。



            
1年生の女子も3名参加しました。       東松島市は海岸に近く、
                       大量の泥がまだ除去されていません。





睡眠不足で皆眠い中、無事終了し達成感十分です。


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■平成23年6月22日(水)  地震災害を想定した防災避難訓練
14:30 訓練開始

今年度の避難訓練は、東日本大震災を受けて地震により火災と津波が発生したことを想定して実施した、スピーカから地震音が流れた後、
生徒は揺れがおさまるまで暫く待ち、放送の指示に従いグラウンドへ集合した。人員の確認が終了したあと、3年生は消火器訓練、
2年生は救助袋訓練そして1年生は津波発生を想定して校舎4階廊下に集合し、柏崎消防署より講評と指導をしていただいた。


      
 グラウンドでの点呼                     1年生は4階廊下で再び点呼


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平成23年4月29日(金)・30(土)

 防災ボランティア活動

 
防災エンジニアコース3年生5名、2年生4名、引率5名で仙台市宮城野区の津波被災地でのボランティア活動に参加しました。

T 4月29日(金)午後3時〜5時

  宮城野区ボランティアセンターとなっている宮城野体育館元気フィールド仙台に到着後、被災地から帰ってくるボランティアの方々の一輪車やスコップなどの泥落としや会場の清掃を手伝いました。

   


U 4月30日(土)午前9時〜午後4時

 宮城野区で津波被害をうけた農業を営む佐藤さん方で、石油を含む汚泥を取り除く作業を他県のボランティアと一緒に手伝いました。ビニールハウス内外の泥を丁寧にスコップで取り除き集積場に捨てる作業です。道路挟んだ水田では、いつ復旧できるか判らないほど多くのゴミや車などが流されていて手がつけられない状態で、TVなどで見る光景を現実に目すると、何とも言いようのない感情がわき上がってきました。

  




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平成23年4月12日(火)

 防災教育講演会
  
  本校OBで柏崎市ガス・水道局に勤めておられる小池和夫様による講演会を実施した。講演会は柏崎工業高校の創立記念講話を兼ねており、毎年この日に実施している。
 演題の「地震によるライフラインの復旧」に従い中越地震及び中越沖地震での水道ガスの復旧作業の進め方の説明などを判りやすく話していただいた。更にこの度の東北大震災で甚大な被害を受けた仙台市における水道復旧支援の様子などを話され、生徒は興味深くかつとても勉強になる内容であった。

■地震メカニズムの解説                       ■生徒会長によるお礼の挨拶


■演後は新聞記者が防災コースの生徒に感想などを取材していた。

                


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■T 3月21日(月)〜 春休み終了まで

防災エンジニアコースでは春休みよりボランティア活動に参加しました。

  刈羽村老人福祉センターでの避難所にて毎日2〜4名が連日手助けしました。
避難所での荷物の仕分け、清掃、炊きだしの運搬などの手伝いをしました。
1番のお手伝いは避難所の子供達と遊ぶことでした。多くの子供達が柏崎工防災エンジニアコースのボランティアの生徒を毎日心待ちしているほどでした。
 
子供たちの子供たちのあかるい声がうれしい。  刈羽村避難所



■U 3月27日(日)

  (社)中越防災安全推進機構の要請により、長野県栄村地震災害被災地へのボランティア活動を実施しました。2年生12名、1年生3名、引率教師3名の他、PTA会長・副会長、学校長が参加し、午前9時〜午後4時まで1日中被災現場から運ばれる震災ゴミの分別作業を手伝いました。
       
当日は春の雪となり大変な1日でした。            地震によるゴミは驚くほど大量です。


        

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以下は平成22年度分です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


平成22年12月24日(金)

 普通救急講習会 
 
 12月24日(金)午後1時より3時間にわたって普通救急講習会を実施しました。受講生は来年度、防災エンジニアコースを選択した21名です。消防署員の方の熱心な指導で、心肺蘇生法である胸部圧迫法とAEDの使い方を中心に講習していただきました。
 その他にも、担架を使わない搬送方法や止血法などの講義もあり1年生にとってはいよいよ来年から防災コースでの活動の始まりを意識する1日となりました。

■AEDの使い方                  ■心肺蘇生で一番重要なのは胸部圧迫だそうです。


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平成22年12月17日(金)
原子力防災出張講義 
 
 12月17日(金)2・3限を利用して防災エンジニアコースの生徒は原子力防災についての出張講義を実施しました。講師の 堤 正順 様は動力炉・核燃料事業団のほか、IAEA(国際原子力機関)にも勤めるなど長く原子力関係業務に携われた方です。原子力の基礎から測定器を使った実習、柏崎市刈羽原子力発電所の問題など広範囲な内容でした。

■中身の濃い講義となりました。        ■測定器で放射線量を確認
 


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平成22年10月30日(土)
睦友祭でのボランティア講演会
 
  10月30日(土) 睦友祭の開会式において、社団法人柏崎市シルバー人材センター事務局長代理 青木健 様を講師に、ボランティア講演会を実施しました。柏崎工業OBで、柏崎市でのボランティア活動の窓口の仕事をされながら、自分たちでバンドを組み、各種イベントなどで演奏依頼活動を続けています。ボランティア活動のすそ野の広さを教えてくれました。

■全校生徒が体育館で体験談に耳を傾けました。


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平成22年9月26日(日) 柏崎市総合防災訓練 
 
 9月26日(日)柏崎市の総合防災訓練が西山中学校、にしやま保育園を会場に実施されました。当日は好天に恵まれ、西山地区住民全体3分の1を超える2,300名が朝早くから参加しました。午前中はバイクによる物資の搬送訓練、救助犬による重傷者の発見訓練、屋上からヘリコプターによる救助訓練などを見学できました。防災エンジアコースの生徒21名は午後からはNTTの方による災害時に衛星を使った非常用移動通信車から生徒の携帯電話に通信する実演。国土交通省からの起震車での大きな揺れの体験、降雨車での過去最大降雨量を体験するなど学校では得られない多くの実習体験をすることができました。

■西山中学校の体育館への放水訓練     ■ヘリコプターによる重傷者の搬送訓練     ■救助犬による重傷者の発見訓練
    

■起震車での「震度7」を体験          ■降雨車にのって豪雨体験
  


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平成22年8月24日(火)〜25日(水) 防災学習合宿 
 
1日目(8月24日)
 稲島口〜頂上〜灯台口のルートで角田山を登山しました。猛暑の中、慣れない登山でかなりへばっていましたが、景色もすばらしく、皆満足していました。

■山頂にて                     ■テント泊は思った以上に眠れないものです。




2日目(8月25日)
 朝は模擬被災体験としてパンと牛乳で過ごしました。昼は鍋、飯盒による野外炊事でカレーを作って食べました。


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平成22年8月4日・23日
 県内大学訪問授業 
 
8月4日 防災技術に関する長岡技術科学大学訪問授業(1、2学年進学希望者)
 学校見学を兼ねた大学視察を実施しました。機械創造工学課程の上村靖司准教授より、「融雪を利用した冷房・空気清浄」と題した講義をしていただいき、冬期間に積もった雪を地中に集積し、それを利用した冷房や空気清浄などの環境に配慮した空調システムについての説明を受けました。


8月23日 防災技術に関する新潟大学工学部訪問授業(1、2学年進学希望者)
  工学部建設学科の保坂吉則助教授より「地盤と建築物の耐震性について」と題した講義をしていただいき、新潟地震・中越地震・中越沖地震での住宅被害の説明を受けた後、県内の各地域の地盤強度や住宅の耐震性についての話を聞きました。


  
■各研究室訪問                  ■講義


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平成22年8月3日(水)〜5日(金)
防災サマーキャンプ 
 
1日目(8月3日)
 「防災サマーキャンプ」が山梨県立身延高等学校で開催されました。
身延高等学校、峡南高校、柏崎工業高校と富士常葉大学が参加し防災学習に取り組みました。


■講義が始まりました。東海、東南海、南海地震が「約100年ごとに発生する周期に若い世代が生きていることの意味を知ってほしい」と話されました。


      

■空き缶にサラダ油を注いで燃料とし、ご飯を炊きレトルトカレーを食べました。          ■剣道場で模擬被災体験


2日目(8月4日)
 
 
■身延の町をタウンウォッチング、防災マップづくりを体験しました。     ■班別に防災マップを作成し、プレゼンテーションしました。


3日目 (8月5日)
 防災エンジニアコースの5名は静岡県沼津市へ
 沼津市は東海地震で大きな津波被害を受けることが予想される地域です。津波防災の様々な施設が存在します。

■「びゅうお」という巨大水門                         ■津波避難タワー
    


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平成22年7月17日(土) 
かしわざき防災まちづくりフェア2010への参加   
 
 中越沖地震発生から3年「かしわざき防災まちづくりフェア2010」が開催されました。
本校から防災エンジニアコースを代表して3名が会場設営から後片付けまで協力しました。
本校のブースの展示、消防署員との救急訓練の協力、本校の活動内容の発表など夕方まで忙しい1日となりました。


    
■オープニング                   ■救急実演                    ■司会者と防災学習のインタビュー


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平成22年7月16日(金) 
震災メモリアルデー   
 
 本校で、3度目の「震災メモリアルデー」となりました。
SHR後全校で体育館に集合し、校長先生から講話をしていただきました。
10時13分には校内一斉に黙祷を捧げました。これは柏崎市、全市をあげて一斉に実施しています。
昼休みは災害の「想定震災」として
 @停電(各教室の電灯を消灯し、エアコンを停止)
 A断水(各自用意した飲料水を利用)
 B携帯電話不通(災害時の連絡のとり方を再認識)

今年度は、泉田県知事が本校を訪れ、防災エンジニアコースの生徒を激励していただきました。さらに、昼休みには生徒会と防災エンジニアコースの生徒6名とランチトークをされました。


   
■泉田知事も生徒に混じって実習体験

    
■泉田知事から生徒に激励            ■ランチトーク


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平成22年7月13日(火) 防災エンジニアコース 消防署1日入署   
 
 防災エンジニアコースでは、柏崎市の防災活動の拠点の1つである消防署に体験入署をしてきました。
朝、夜勤の署員と日勤の署員の引継ぎ現場の見学から体験実習、救急実演など非常に多くのプログラムを体験できました。市民の安全を預かる緊張感の高い仕事振りに学校では得ることができない学習ができました。


                                  
■8時20分 夜勤で働いてきた署員と日勤で働く署員は毎日、前日の出来事を引き継ぎます。     ■放水訓練 

                     

        
■濃煙訓練(暗闇から倒れている人を救助)   ■ロープ結索法                   ■消防機材説明


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平成22年6月10日(木) 体育祭

今年度は、防災活動の一環として体育祭の障害物リレーの中に、リヤカーによる土嚢運びを取り入れました。約20kgの土嚢をリヤカーに積んでゴールを目指します。

■障害をのりこえ最後に土嚢を積んでゴールへ!
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平成22年6月3日(木)
富士常葉大学環境防災学部 小村隆史准教授による出張講義  
 
 2年4組防災エンジニアコース23名は防災学科の設置がなされている唯一の大学である富士常葉大学より先生をお招きして指導していただくことができた。この講義では、防災学習の基礎的なことから、学ぶことの意義、JICAの活動を通じて海外での被災地体験の話など盛りだくさんの内容となった。専門である地震防災の話では、中越地震や中越沖地震の調査・研究において柏崎市にも何度か足を運んだ経験を語られ、短い時間の中で生徒と強い親近感を作られた。


                    
■小村准教授はコンピュータを駆使し、映像と講義を一体化した講義を実践した。       ■6つに分けた班ごとに、検討した課題を大洋紙に整理するワークショップ


         
■整理した結果を発表する。
                        ■最後に、小村先生と生徒で記念撮影。


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平成22年5月25日(火) 
地震を想定した避難訓練
 

 今年は、天候が雨となり避難場所がグラウンドから体育館に変更された。地震火災を想定し、スピーカから地震音がしばらく流れる。生徒は揺れがおさまるまで暫く待ち、放送の指示に従い体育館へ集合する。人員の確認が終了したあと、柏崎消防所より講評と指導をしていただいた。


■体育館での点呼                 ■放水設備の説明
  


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平成22年4月12日(月) 防災教育講演会 「防災を意識したふだんの行動」

講師 柏崎市市民生活部復興支援室長 白川信彦 様

中越沖地震後の柏崎市の復興において、柏崎市市民生活部復興支援室長としてご尽力された本校前PTA会長の白川信彦様による講演会を実施した。講演会は柏崎工業高校の創立記念講話を兼ねており、毎年この日に実施している。
 講演は2年前の中越沖地震の経験を各自が目を閉じて振り返るところから始まった。講演内容は「防災を意識したふだんの行動」の演題に従い、復興支援の実際の体験を通して知った災害時における自助と公助という視点の重要性とふだんの学校活動において、少しずつでも防災活動を入れることを意識することの大切さを話していただいた。白川様は現在も柏崎市市民生活部復興支援室長として活躍されている。


■体育館での点呼                 ■全校生徒                    ■講演はホワイトボードでわかりやすい説明をしていただいた。
    




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以下は平成21年度分です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 


■平成21年12月11日(金)    「インターンシップ報告会」
14:25〜15:15


 本校が10年の歴史をもつインターンシップ活動の報告を1、2年生対象に実施しました。本年は防災に関係する企業にもお願いし、155人が60社でインターンシップを行いました。
2年生は自分の体験した企業以外の報告を知ることでより多くの地域企業について知ることができ、1年生にとっては来年、自分達が体験・発表するための貴重な情報源となります。
 今年度の報告会には柏崎第一中学2年生が84名参加し、報告会終了後には発表者6名との質問時間を設けました。中学生から多くの質問がよせられ発表者は真剣に答えていました。

         
■今年は中学生が参加しました      ■発表では社会や企業の現実が    ■中学生の質問に体験発表以上に       ■始めは緊張していた中学生も 最後には
                           多く語られました             緊張しました                    生き生きと質問していました


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■平成21年12月8日(火)    「防災教育講演会」

  10:50〜11:40

東京電力株錐闃羽原子力発電所 防災安全部長 高津正志 様による「防災教育講演会」を1学年全員で受けました。
 中越沖地震での柏崎刈羽原子力発電所の対応から防火への取組。自然災害と原子力災害の違いへの理解など地元被災地として関心の高い内容の講義を聞くことができました。 更に現在の地震への免震対策などが紹介され、1時間があっという間に過ぎてしまいました。


    
■平日のお話                ■小体育館にて              ■原子力災害とは

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■平成21年10月25日(日)    「柏崎市総合防災訓練」

  
 柏崎市の総合防災訓練が比角小学校、柏崎第二中学校を会場に実施されました。
中越沖地震の教訓を踏まえ、今年度、26ある町内会が全て自主防災会を立ち上げ、訓練、災害活動の検証を行いました。
当日は好天に恵まれ、約2900名の柏崎市民が参加していました。本校は防災エンジアコースの生徒19名が比角小、第二中の2会場を移動して多くのことを学ぶことができました。
比角小学校ではNTTの方による災害時の通信網の復旧について学習し、非常用移動通信車をグラウンドに乗り入れていただき、現場から生徒の携帯電話に通信する実演をしました。
第二中学校では東北電力の非常用低圧電源車の説明や、県警救急隊の特殊車両なども見学しました。


      
■非常用移動通信車           ■非常電話で携帯電話に通信中     ■非常用低圧電源車           ■県警災害用非常車両ウニモグ

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■平成21年10月16日(金)    「普通救命講習」

  13:00〜16:00

防災エンジニアコース選択をしている24名の生徒が小体育館で普通救命講習を受けました。
3班編成となり、人工呼吸、心臓マッサージ、AEDの使い方、止血法など多くのことを実際に行いながら勉強しました。
後日全員に柏崎市消防署長より「普通救命講習修了証」をいただきました。

    
■小体育館での全体説明         ■AED講習                ■タンカがなくても運べます

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■平成21年10月15日(木)    「東海大学教員視察」

全国で3校しかない原子力エネルギー学科を設置し、本校の電気科における重要課題の1つ「原子力工学」について先進的に取り組んでいる大学です。
マンモス総合大学らしくキャンパスでの学生の数は圧倒されるほどでした。厳重に管理された放射線実習室や、1台数千万から数億円もする実習設備を見学させていただいたり、
現在の原子力に関する社会情勢など貴重なお話を聞くことができました。
余談ですが、東海大学は今年のルマン24時間に学生として初めて本選に参加したのですが、ドイツ製部品1個の不具合で何十億円が散ったそうです。残念!


東海大学視察の写真
    
■放射線実験室                                       ■退室時の放射線測定 

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■平成21年10月14日(水)    「富士常葉大学教員視察」

全国でも珍しい環境防災学部を持つ大学です。一口に防災学といっても技術面から心理面まで幅広い分野の学問がなされています。
多くの先生方から指導していただくことができて本校の防災エンジニアコースの学習へのヒントを得ることができました。
その日の夜には、常葉大学が全面的に支援している御殿場市の市民ゼミナールにも参加させてもらいました。
会場は椅子が足りなくなるほどで、静岡県の防災に対する熱気の強さを知ることができました。



富士常葉大学視察・市民ゼミナールの写真

  
■地震防災システム            ■市民ゼミナール

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■平成21年8月26日(水)    「長岡技術科学大学訪問」 防災技術に関する授業

  1・2年生の希望者で長岡技術科学大学訪問授業を実施しました。
 防災エンジニアコースに関係する電気系の設備を見学しました。

     13:00〜14:00 大学到着、昼食(第一食堂)
     14:00〜14:30 大学概要説明(説明者:入試課)
     14:40〜15:10 極限エネルギー密度工学研究センター見学(説明者:電気系鈴木常生助教、院生)
     15:15〜15:55 音響振動工学センター見学 (説明者:電気系島田正治教授、院生)

    大学訪問授業の写真

■学食での食事             ■プラズマと粉体の説明        ■音響振動工学センターにて     ■多くのスピーカを使い音場変化

 

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■平成21年8月25日(火)  「新潟大学訪問」 防災技術に関する授業

 

1・2年生の希望者で新潟大学訪問授業を実施しました。

    情報工学科 間瀬 憲一 教授による「大規模災害時の通信確保に関する先端的研究」ついての模擬授業
    建設学科の実習室見学
    電気電子工学科の大学院生によるプラズマ研究の説明


       
■大規模災害時の説明          ■気球を利用した電話回線の確保   ■建築科研究の説明           ■ナノ光を利用した研究

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■平成21年7月27日(月)  「新潟工科大学訪問」 防災講義、防災設備等の見学

  
 1学年全員による新潟工科大学での訪問授業と研究室見学を実施しました。

1時限目は「安全・安心のための情報通信」田村裕教授による講義です。
災害時においては通信システムが復旧していても電力供給が復活するまでは電話、携帯電話ともに通信不能になるため、災害時に強いネットワーク通信の構築が重要だそうです。

2時限目は「工業技術とヒトの役割」寺島正二郎准教授の講義でした。
  
医療技術の進歩は工業技術の進歩と共に発展している様子をユーモアを交えて話して頂きました。

その後、各班10人になって研究室を見せていただきました。大学の様子を知る貴重な体験となりました。
 
大学訪問授業の写真


   

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■平成21年7月16日(木)  「震災メモリアルデー」 被災体験学習

 
「震災メモリアルデー」において本校でも、2年前の震災を振り返る日としました。

  SHR後    全校で体育館に集合し、校長先生から講話をしていただきました。
  10時13分  校内一斉に黙祷を捧げました。これは柏崎市、全市をあげて一斉に実施しています。
  昼休み     電気を停止し、水道を使わないことで「想定震災」の模擬体験をしています。
           「想定震災」  @ 停電 各教室の電灯を消灯し、エアコンを停止します。
                     A 断水 水道を使わず、各自用意した飲料水を利用します。
                     B 携帯電話不通 災害時電話がかかりにくくなったことをふまえ、災害時の連絡のとり方を再認識します。


   
■校長講話                 ■黙祷

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■平成21年6月17日(水)  地震災害を想定した防災避難訓練

14:30 訓練開始

   例年は実験中に火災が発生したことによる訓練でしたが、今年は地震により実験中に火災が発生したことによる訓練になりました。

 放送による「地震音」の後、「ただ今、地震がありました。生徒は次の指示があるまで、安全な場所で待機していてください。」
 「まだ余震が続いています。安全な場所で待機していてください。」

 「地震による火災が発生し、確認中です。指示があるまで待機していてください。」
 「初期消火ができませんでしたので、生徒・職員は足下、階段に注意して、先生の指示に従い退避してください。」

          
■避難場所で           ■2年生による救助袋降下訓練   ■消火訓練1           ■消火訓練2


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■平成21年4月13日(月)  防災教育講演会 「防災を考える」
 12:30 講師 柏崎消防署 救急救命士 小池勝己様

 本校電気科を昭和55年に卒業され、現在柏崎消防署に勤務する傍ら防災技術の専門家として仕事にボランティアにと数多くの活躍をされています。
「水五訓」という示唆に富んだお話から世界情勢、時代の変化に至るまで内容の濃いお話をしていただきました。
これからも柏崎工の防災コースの重要な指導者として協力お願いいたします。


■自己紹介                 ■防災に関係するHP           ■防災リスクマネジメントのWeb   ■防災を考える・・・・・意識すること!
   


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■平成21年3月9日(火)    「ボランティア講演会」

 10:30〜12:20
 柏崎市社会福祉協議会の山ア博之様より1、2年生対象に講演会を実施した。
ボランティアの基礎知識である4原則「自主性・主体性」「社会性・連帯性」「無償性・無給性」「創造性・開拓性・先駆性」をはじめ、あいさつや時間・約束・秘密を守るといった注意事項。
ボランティア活動を楽しく継続するためのポイントなど判りやすく講演してくれた。地元のボランティアセンターの紹介などもしていただいた。


    
                   
中越沖地震をきっかけに現在、           ボランティアの初歩について判りやすく           寒い中、最後まで興味深く真剣に耳を傾けた生徒たち
 柏崎市ボランティアセンターで活躍中です     講演していただきました

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